SUGUME:肝臓がんリスク検査キット
【調剤薬局初の取り扱い!】
肝臓がんリスク検査キット
微量の血液を用いて、肝臓がんなど消化器系の疾患に高い特異性を示す腫瘍マーカーAFPを測定することができます。
※腫瘍マーカーとは:がんの種類によって特徴的に作られるタンパク質などの物質です。
■検査方式:迅速簡易検査(研究用)
■検査結果:テストキットに浮き出る線で判断
■検査方法:血液 ※肝臓がんの検査に用いられる腫瘍マーカーAFPの濃度を定性的に判定いたします。
①手を洗い、アルコールで指先を消毒し、ランセットで指先から血液を数滴採取します。
②検査キットに血液を2滴入れ、その直後に試薬を1滴を滴下します(要説明書確認)。
AFPは、肝臓がんのリスクが高い人の早期発見のためにも腫瘍マーカーとして使用されています。
大規模な癌肝転移またはウイルス性肝炎を有する患者において、AFP値がわずかに上昇またはAFPの値が持続することが先行研究によって明らかにされています。
また、AFPの数値の上昇は胎児開放神経管欠損の診断に役立ちます。
一般的に、正常な成人の血清 AFP 濃度は 10ng/ml 未満です。
がん検査はあくまで法定項目ではありませんので検査結果(個人情報)の取り扱いにはご注意下さい。
商品説明
【特徴】
・肝臓がん・肝硬変急性・肝炎などのリスクがわかる
・血液を採取するだけ
・自宅を含むどの場所でも検査可能
・結果が10分でわかる
・高い検査精度99.2%
※このデータは製造メーカーが腫瘍マーカーの定量検査(ELISA法)を行った被験者の検体をもとに実施した臨床データです。
【こんな方にオススメ】
・肝臓がんを自覚症状が出る前に発見したい方
・血液検査で肝機能異常を指摘されている方、画像診断で肝臓に所見のある方
・肝疾患(肝硬変、慢性肝炎など)が既往にある方
・アルコールを多飲する
【検出反応がでたら医療機関へのご相談を推奨いたします。】
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