SUGUME:大腸がんリスク検査キット
【調剤薬局初の取り扱い!】
大腸がんリスク検査キット
便を用いて、大腸がんや大腸ポリープの際に見られるとされるヒトヘモグロビン(便潜血)とトランスフェリンを測定することができます。
※腫瘍マーカーとは:がんの種類によって特徴的に作られるタンパク質などの物質です。
■検査方式:迅速簡易検査(研究用)
■検査結果:テストキットに浮き出る線で判断
■検査方法:便 ※便中に含まれる便潜血(Tf:トランスフェリン、FOB:ヒトヘモグロビン)を検出して検査
①ボトル内の溶液をこぼさないようにボトル上部の緑部分を上にして回して検体採取棒付き検体採取管を抜き取り、採取管でご自身の便を採便し、検体採取棒付き検体採取管を基に戻し混和します。
②その直後にボトル最上部の白いキャップを回し取り、検査キットに液体を3滴を滴下します(要説明書確認)。
通常の住民検診や時に企業健診で行われているものと同じ検査が自宅や職場で手軽に行えます。
これまで一度も検査を受けたことがない方、 大腸がんのリスクを知りたい。近親者にこの病気の人がいる方で公的検診の機会がない方にお勧めです。
日本人の特徴として痔の方が多いため偽陽性になることがしばしば報告されています。ご留意ください。
がん検査はあくまで法廷項目ではありませんので検査結果(個人情報)の取り扱いにはご注意下さい。
商品説明
【特徴】
・すい臓がん・肝硬変急性・慢性すい炎などのリスクがわかる
・血液を採取するだけ
・自宅を含むどの場所でも検査可能
・結果が15分でわかる
・高い検査精度(感度96.9% 特異度98.7%)
※このデータは製造メーカーが腫瘍マーカーの定量検査(ELISA法)を行った被験者の検体をもとに実施した臨床データです。
【こんな方にオススメ】
・健康診断を定期的に受けられていない方
・すい臓がん検査を受けたことがない方
・親族に発症者がいる方
・50歳以上の方
【検出反応がでたら医療機関へのご相談を推奨いたします。】
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