SUGUME:カンジタリスク検査キット
【調剤薬局初の取り扱い!】
カンジタリスク検査キット(女性用)
便を用いて、大腸がんや大腸ポリープの際に見られるとされるヒトヘモグロビン(便潜血)とトランスフェリンを測定することができます。
※腫瘍マーカーとは:がんの種類によって特徴的に作られるタンパク質などの物質です。
■検査方式:迅速簡易検査(研究用)
■検査結果:テストキットに浮き出る線で判断
■検査方法:ぬぐい液(スワブ) ※検体内のカンジダ菌抗原を判定
①スワブを膣の内部に挿入し、20秒間回転させます。
②スワブを慎重に引き抜き抽出チューブに入れます。
③8滴の抽出液(バッファー)を加え、スワブを10回強く回転させて溶液を混合し、1分間浸します。
④スワブを廃棄し、抽出チューブチップを取り付け、抽出サンプルを検査キットに3滴加えます(詳細は説明書をご確認ください)。
カンジダアルビカンス(Candida albicans)は、健康な成人の40~60%の消化管や口腔内に自然に存在する日和見性の酵母菌です。
通常は人体と共生関係にありますが、免疫力の低下、抗生物質の長期使用、ホルモンバランスの変化、ストレスなどの要因により異常増殖し、カンジダ症を引き起こすことがあります。
カンジダ症の50~90%はC. albicansが原因とされており、カンジダ属の中で最も一般的な真菌種です。
女性の場合、膣カンジダ症として白色のチーズ状の分泌物、かゆみ、灼熱感などの症状が現れることがあります。
また稀に全身性カンジダ症に進行すると重篤な症状を引き起こし、その死亡率は40%にも達すると報告されています。
繰り返しカンジダ症に悩まされている方、免疫力が低下している方、糖尿病患者の方などは特に定期的な検査をおすすめします。
早期発見・早期治療により、症状の緩和と感染の拡大防止が可能です。
商品説明
【特徴】
・検体に含まれるカンジダ菌に反応
・スワブでぬぐい液を採取
・自宅を含むどの場所でも検査可能
・結果が15分でわかる
・高い検査精度97.6%
※この臨床データは製造メーカーが定量検査で陽性反応が出ている被験者の検体をもとに実施した臨床データとなります。
【こんな方にオススメ】
・誰にも知られずにすぐに検査したい
・忙しいので、自宅で検査したい
・検査結果を早く知りたい
・コンドームを使うのを忘れた
・パートナーがカンジダ陽性になった
【検出反応がでたら医療機関へのご相談を推奨いたします。】
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